2026年度の障害年金額【専門の社労士が徹底解説!】
結論:2026年度(令和8年度)の障害年金額は、令和7年度から引き上げられています
日本年金機構の公表によると、令和8年4月分からの年金額は、国民年金(障害基礎年金を含む)が令和7年度から1.9%、厚生年金(障害厚生年金を含む)が2.0%、それぞれ引き上げられる改定が行われています。年金額は毎年度見直される可能性があるため、本記事では2026年度の改定の全体像を整理し、等級ごとの具体的な金額は別記事で詳しく解説します。
対象となる方・基礎説明
障害年金には、国民年金から支給される「障害基礎年金」(1級・2級)と、厚生年金保険から支給される「障害厚生年金」(1級・2級・3級)があります。年金額は、物価や賃金の変動に応じて毎年度見直される仕組み(マクロ経済スライドを含む年金額の改定ルール)になっており、2026年度(令和8年度)も見直しが行われました。
| 年金の種類 | 2026年度の改定の方向性 |
|---|---|
| 国民年金(障害基礎年金を含む) | 令和7年度から1.9%の引き上げ |
| 厚生年金(障害厚生年金を含む) | 令和7年度から2.0%の引き上げ |
受給のポイント
- 障害基礎年金1級・2級の具体的な金額は、「障害基礎年金1級・2級の金額」の記事で詳しく解説しています。
- 障害厚生年金3級の具体的な金額は、「障害厚生年金3級の金額」の記事で詳しく解説しています。
- 配偶者加給年金額や子の加算額、障害年金生活者支援給付金についても、それぞれ別記事で最新の金額を確認できます。
- 実際に受け取れる障害厚生年金の金額は、これまでの給与や加入期間によって一人ひとり異なるため、最終的な金額は年金事務所での確認が必要です。
よくある質問
Q1. 障害年金の金額は毎年変わりますか?
A. 障害年金の金額は、物価や賃金の変動などをもとに毎年度見直される仕組みになっています。2026年度(令和8年度)も、令和7年度から引き上げられる改定が行われました。
Q2. 自分がもらえる障害年金の具体的な金額はどこで確認できますか?
A. 障害基礎年金は等級に応じた定額が基本となりますが、障害厚生年金は加入期間や給与の実績によって金額が変わるため、具体的な金額は年金事務所や街角の年金相談センターでの確認をお勧めします。
Q3. 2026年度の金額はいつから適用されますか?
A. 日本年金機構の公表によると、2026年度(令和8年度)の年金額は令和8年4月分から適用されます。
まとめ
2026年度(令和8年度)の障害年金額は、令和7年度から国民年金で1.9%、厚生年金で2.0%引き上げられる改定が行われました。等級ごとの具体的な金額や加算額については、関連記事や日本年金機構の公式情報もあわせてご確認ください。ご自身の状況に応じた具体的な見込み額を知りたい場合は、年金事務所や専門の社会保険労務士への相談をお勧めします。

著者情報
城間 ジェイキ(しろま じぇいき)
社会保険労務士/グロースリンク社会保険労務士法人 障害年金担当
ペルー人の両親のもとに生まれ、幼いころから日本語が不自由な両親を支える経験を通じて、人の役に立ちたいという強い思いから、労務・社会保険のプロを志し社会保険労務士試験に一発合格。グロースリンクグループの障害年金担当として多くの人が人生をより豊かに、より安全に過ごせるように障害年金を活用して頂くことを目的として様々なご相談や手続きなどのお手伝いをしている傍ら、障害年金セミナーをコンスタントに開催。障害年金制度の知名度向上に努めている。
※本記事は2026年10月時点の情報です。具体的な年金額は改定・ご自身の加入状況により異なりますので、最新の金額は日本年金機構の公式情報や年金事務所でご確認ください。

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