よくあるご質問
初診日・受診歴
1. 内科で不眠を相談した後に精神科へ通った場合、初診日はいつですか?
不眠が後の精神疾患と関係する症状として内科で診療を受けていた場合は、内科の受診日が初診日になることがあります。診療内容、紹介状、カルテの記載を確認して判断します。
2. 心療内科と精神科の両方に通っている場合、初診日はどちらになりますか?
原則は、今回請求する傷病について最初に医師等の診療を受けた日です。名称ではなく、どの症状でいつ受診したかを受診歴で整理します。
3. 適応障害からうつ病に診断名が変わった場合、初診日は変わりますか?
診断名が変わっても、症状に連続性があれば初診日が変わらないことがあります。初診時の症状と、その後の経過を確認することが大切です。
4. 発達障害と二次障害のうつ病がある場合、初診日はいつですか?
発達障害と二次障害のどちらを主な傷病として請求するかで確認ポイントが異なります。幼少期の経過、最初の受診理由、現在の診断を一緒に整理します。
5. 子どもの頃に受診し、大人になってから症状が悪化した場合の初診日は?
子どもの頃の受診が現在の傷病とつながる場合は、その受診日が初診日になる可能性があります。受診の目的や中断期間も含めて確認します。
6. 初診の病院名を覚えていない場合、どうやって調べますか?
お薬手帳、紹介状、診察券、健康保険の受診履歴、家族の記憶を手掛かりにします。住所や通院時期から、候補の医療機関へ順に確認する方法もあります。
7. 初診時の診察券や領収書がない場合でも申請できますか?
可能性はあります。受診状況等証明書のほか、次の病院の記録、健康保険の履歴、第三者の申立てなど、使える資料を個別に集めます。
8. 初診の病院が遠方にある場合、受診状況等証明書は郵送で依頼できますか?
郵送対応している医療機関は多いですが、方法や本人確認書類、手数料は病院ごとに異なります。先に医療機関へ電話で必要書類と送付先を確認しましょう。
9. 転院が多く、受診歴が複雑な場合はどう整理すればよいですか?
「病院名・受診開始と終了・受診理由・紹介の有無」を時系列でメモにします。空白の期間も消さずに記載しておくと、必要な証明書が判断しやすくなります。
10. 通院を何年も中断していた期間がある場合、申請に影響しますか?
中断だけで申請できなくなるわけではありません。ただし、初診日や症状の継続性の確認に影響するため、中断した理由と当時の生活状況を整理します。
11. 健康診断で異常を指摘された日は初診日になりますか?
健康診断での指摘だけでは、通常は初診日とはなりません。その後、指摘された症状について医師等の診療を初めて受けた日を確認します。
12. 家族に連れられて受診した場合でも、本人が初診日を覚えていなくて大丈夫ですか?
大丈夫です。家族の記憶、当時の住所、学校・職場の状況、残っている書類を手掛かりに、受診時期と医療機関を確認します。
13. 紹介状がある場合、初診日の確認に役立ちますか?
役立つことがあります。紹介元の医療機関名、作成日、症状や受診経過が書かれていれば、初診日の裏付け資料の一つになります。
14. 交通事故後、すぐに病院へ行かなかった場合の初診日はいつですか?
原則として、事故日ではなく、そのけがや症状について初めて診療を受けた日を確認します。事故との関係や受診までの経過も記録しておきましょう。
15. 整形外科から精神科へ紹介された場合、初診日はどこになりますか?
整形外科で精神症状について診療を受けていたか、精神科への紹介理由は何かを確認します。単に別のけがを診ていた場合は、精神科の受診日が初診日となることもあります。
16. 自立支援医療を利用し始めた日が初診日になりますか?
自立支援医療の開始日は初診日そのものではありません。ただし、申請書類や受給者証に医療機関・開始時期の手掛かりがあるため、受診歴の確認に使えることがあります。
17. 以前と別の病気として診断された場合、初診日は新しくなりますか?
診断名が別でも、同じ傷病の経過として扱われることがあります。症状のつながり、治療内容、医師の見解をもとに判断するため、自己判断は避けましょう。
18. 初診日の病院がカルテを廃棄していた場合、次に何をすればよいですか?
まずカルテがない旨の証明を依頼し、次の病院の記録や健康保険の履歴を集めます。受診状況等証明書が添付できない場合に使う申立書等もあるため、資料の組み合わせを検討します。
19. 健康保険の受診履歴は、初診日確認にどのように使えますか?
受診した医療機関や時期の候補を探す資料として役立ちます。ただし履歴だけで初診日が確定するとは限らないため、医療機関の証明や診療記録と合わせて使います。
20. 初診日を証明する資料は、どこまで集めればよいですか?
最初の受診を確認できる資料を優先し、取れない場合は次の病院の記録などを積み重ねます。何でも集めるより、初診日とのつながりを説明できる資料をそろえることが重要です。
診断書・生活状況メモ
21. 障害年金用の診断書は、いつ医師に依頼すればよいですか?
初診日や請求方法、診断書の種類を整理してから依頼します。先に年金事務所や専門家へ確認し、必要な様式を間違えないようにしましょう。
22. 診断書を依頼する前に、何を準備しておけばよいですか?
通院経過、服薬、入退院、仕事や家事で困る場面をメモにします。「できないこと」だけでなく、家族の援助や職場の配慮も具体的に書き出すと伝わります。
23. 5分程度の診察でも、生活上の困りごとを医師へ伝えられますか?
伝えられます。診察前に「睡眠・食事・金銭管理・外出・仕事・家族の援助」を箇条書きにし、悪い日の頻度と実例を短く伝えましょう。
24. 医師に生活状況メモを渡してもよいですか?
問題ありません。診察中に口頭で伝えにくいことを補う資料になります。渡す前に「診断書作成の参考に見ていただけますか」と一言添えるとスムーズです。
25. 家族が生活状況メモを作成してもよいですか?
はい。本人が気づきにくい服薬の見守り、金銭管理、外出同行、家事の代行などを家族の視点で補えます。本人の認識と異なる点は、事実として分けて書きます。
26. 診断書に書いてほしい内容を、医師へどこまで伝えてよいですか?
事実を具体的に伝えることは大切です。等級や結論を求めるのではなく、「週何回入浴できない」「指示がないと服薬できない」など実態を伝えましょう。
27. 診断書の内容が実際の生活状況と違うと感じた場合、どうすればよいですか?
提出前に確認し、違うと感じる箇所と具体的な事実を整理します。まずは医療機関へ、診療記録や生活状況との相違を丁寧に相談しましょう。
診断書に生活の実態が反映されるか不安な方へ
面談で生活・就労状況を丁寧に伺い、医師へ伝えるための整理もご相談いただけます。
28. 診断書の修正を医師へお願いしてもよいですか?
事実と異なる記載や記入漏れがあれば、相談して構いません。修正の可否は医師の判断ですが、感想ではなく具体的な事実と資料を示して伝えます。
29. 診断書を依頼してから完成まで、どのくらいかかりますか?
医療機関によって大きく異なります。申請時期に余裕を持ち、依頼時に完成予定日、費用、受け取り方法を確認してください。
30. 精神の障害年金診断書にある「日常生活能力」とは何ですか?
食事、清潔保持、金銭管理・買い物、通院・服薬、対人関係、安全保持、社会性などを、どの程度自力で行えるかを見る項目です。
31. 「日常生活能力の程度」はどのように判断されますか?
単発の状態ではなく、日常生活全体でどの程度援助が必要かを見ます。一人で行っているように見えても、家族の声かけや見守りがあれば、その実態を伝えることが重要です。
32. 「日常生活能力の判定平均」が高いと、必ず2級になりますか?
必ずではありません。判定平均だけでなく、日常生活能力の程度、症状、治療経過、就労状況などを総合して判断されます。
33. 家族の支援を受けていることは、診断書に関係しますか?
関係します。服薬管理、金銭管理、食事の準備、受診同行など、誰が・どの程度・どの頻度で支えているかを具体的に伝えましょう。
34. 一人暮らしをしていると、日常生活能力は軽いと判断されますか?
一人暮らしだけで軽いとは決まりません。宅配や家族の訪問、家事の滞り、金銭管理の失敗など、生活を維持するために必要な支援を説明します。
35. 症状が良い日と悪い日の差は、診断書にどう伝えればよいですか?
悪い日に何ができなくなるか、月に何日ほど続くか、回復にどれくらいかかるかを伝えます。「波があります」だけで終わらせず、生活や仕事への影響を例で示します。
病歴・就労状況等申立書
36. 病歴・就労状況等申立書は、誰が書く書類ですか?
本人がこれまでの病歴、日常生活、就労状況を申し立てる書類です。内容は診断書を補う重要な資料になるため、時系列と具体的な事実を大切にします。
37. 病歴・就労状況等申立書を家族が代筆してもよいですか?
本人が作成しにくい場合は、家族が手伝うことはできます。本人の状況として内容を確認し、代筆した部分も含めて事実に沿ってまとめましょう。
38. 申立書には、子どもの頃からの経過も書く必要がありますか?
現在の傷病と関係する場合は必要です。発達特性、学校生活の困難、受診歴など、現在の状態を理解するために必要な範囲で記載します。
39. 通院していない期間は、申立書にどう書けばよいですか?
空白にせず、通院を中断した理由、その間の症状、生活・就労の状況を書きます。「受診していない=問題がなかった」と受け取られないよう、事実を説明します。
40. 転職を繰り返している場合、申立書にはどこまで書けばよいですか?
勤務先の羅列ではなく、退職・転職に至った症状や困難を中心に書きます。欠勤、業務ミス、対人トラブル、配慮の有無、勤務継続が難しかった理由を整理しましょう。
41. 休職した理由は、申立書にどのように書けばよいですか?
「体調不良」だけでなく、どの症状で、どの業務が難しくなり、いつから休職したかを記載します。診断書や会社の書類と矛盾しないよう確認します。
42. 退職理由が自己都合の場合でも、症状の影響を書いてよいですか?
はい。形式上は自己都合でも、症状による欠勤や業務継続の難しさが背景にあったなら、事実として具体的に記載します。
43. 家事ができないことは、申立書にどう書けばよいですか?
「家事ができない」ではなく、食事作り、洗濯、掃除、買い物のどれが、どの頻度で、誰の援助により行えているかを書きます。
44. 就労支援事業所を利用していることは、申立書に書く必要がありますか?
はい。利用日数、作業内容、欠席や早退、職員の支援、一般就労が難しい理由を記載すると、就労実態が伝わりやすくなります。
45. 診断書と申立書の内容が違うと、どうなりますか?
大きな矛盾があると、実態が判断しにくくなります。表現の違いではなく事実の食い違いがないかを、提出前に確認しましょう。
46. 申立書に書く症状は、診断書の内容と同じでなければなりませんか?
同じ文章にする必要はありませんが、病状の経過や生活への影響に矛盾がないことが重要です。申立書では、診察時間だけでは伝わりにくい具体例を補います。
47. 申立書に書く内容が多すぎる場合、どう整理すればよいですか?
期間ごとに「症状・治療・生活・仕事」の4点で整理します。出来事をすべて書くより、状態が変わった時期と生活への影響を優先します。
48. 病歴を正確に覚えていない場合、申立書はどう書けばよいですか?
推測で断定せず、「○年頃」「記録で確認できた範囲では」と書きます。お薬手帳、手帳、紹介状、家族の記憶で補い、後から確認できた内容は整合させます。
49. 引きこもりの期間は、申立書にどのように書けばよいですか?
期間、外出や人との接触の頻度、食事・入浴・服薬などの状況、家族の支援を具体的に書きます。単に自宅にいた事実ではなく、生活機能への影響を示します。
50. 家族との関係や支援状況は、申立書に書いた方がよいですか?
生活に必要な援助がある場合は書きます。感情的な評価ではなく、送迎、金銭管理、家事、安否確認など、実際に受けている支援を事実として記載します。
働きながら・就労支援
51. 障害者雇用で働いている場合、診断書には何を書いてもらうべきですか?
勤務時間・業務内容だけでなく、業務量の調整、指示の出し方、休憩、通院配慮、支援者の有無など、働き続けるために必要な配慮を具体的に伝えます。
52. パート勤務でも、障害年金2級を申請できますか?
勤務形態だけで決まりません。勤務日数や時間、仕事内容、配慮、欠勤、家庭での生活状況を含めて総合的に判断されます。
53. フルタイム勤務から短時間勤務へ変わった場合、申請に影響しますか?
症状のために勤務時間を減らした経緯は重要な情報です。変更前後の仕事内容、体調、欠勤、職場配慮を整理して伝えましょう。
54. 在宅勤務なら、障害年金の申請は難しくなりますか?
在宅勤務だけで判断されません。通勤免除、業務量、連絡の支援、休憩の取り方、家族の援助など、在宅で働けている条件を具体的に説明します。
55. 就労移行支援に通いながら、障害年金を申請できますか?
申請は可能です。通所日数、訓練内容、欠席・早退、職員の支援、就職に向けてどのような困難があるかを伝えます。
56. 就労継続支援A型を利用している場合、申請時に何を伝えるべきですか?
契約形態だけではなく、作業内容、勤務時間、欠勤、職員の支援、一般就労が難しい理由を整理します。無理をして続けている実態も重要です。
57. 就労継続支援B型の工賃は、障害年金に影響しますか?
工賃の額だけで受給の可否は決まりません。通所状況や支援の内容を含め、日常生活・就労の実態が確認されます。
働いているからといって、すぐに対象外とは限りません。
障害者雇用・パート・就労支援の利用状況も含め、現在の生活実態を伺って確認します。
58. 自営業・フリーランスでも、障害年金を申請できますか?
申請は可能です。売上だけではなく、稼働時間、家族や外注の支援、納期遅れ、休業、仕事以外の生活への影響を具体的に整理します。
59. 働いているが家族の支援が必要な場合、どう伝えればよいですか?
仕事が終わった後の家事・服薬・金銭管理・通院で、誰からどのような支援を受けているかを診断書や申立書で具体的に伝えます。
60. 仕事を続けるために職場から配慮を受けている場合、申請に関係しますか?
関係します。短時間勤務、業務の限定、指示の工夫、休憩、通院配慮、周囲のフォローなどを、実際の働き方として記載しましょう。
不支給・再請求・更新
61. 不支給通知を受け取ったら、最初に何を確認すればよいですか?
不支給理由、決定日、通知に記載された期限、提出した診断書・申立書・初診日資料を確認します。感情的に急ぐ前に、どの点が不足したのかを整理します。
62. 不支給通知の「障害の程度が軽い」とは、どういう意味ですか?
提出資料から、障害年金の等級に該当する程度と判断されなかったという意味です。症状名だけでなく、日常生活や就労への影響がどう記載されていたかを確認します。
63. 不支給通知の「初診日を確認できない」とは、どういう意味ですか?
初診日やその時点の加入制度を、提出資料だけでは確認できなかったということです。初診病院が閉院・廃棄の場合も、次の病院の記録など追加資料を検討します。
64. 審査請求を検討する前に、どの書類を確認すればよいですか?
不支給通知、診断書、病歴・就労状況等申立書、受診状況等証明書、年金機関からの照会文書をそろえます。期限があるため、通知書の記載を早めに確認してください。
65. 再請求では、前回と何を変える必要がありますか?
同じ資料を出し直すだけでは不十分なことがあります。不支給理由に合わせ、初診日資料、診断書の生活状況、申立書の具体例など、根拠を補えるか確認します。
66. 審査請求と再請求は、同時にできますか?
手続きの選び方は、理由・期限・追加できる資料によって変わります。先に通知書と提出済み資料を確認し、どちらが状況に合うかを慎重に判断します。
67. 不支給後に症状が悪化した場合、どのような申請を検討できますか?
悪化した時期、治療内容、生活・就労への影響を整理します。前回の不支給理由と現在の状態を比べ、再請求などを検討します。
68. 障害年金の等級が思ったより低かった場合、何を確認すればよいですか?
決定通知、診断書の日常生活能力、就労状況、提出した申立書を確認します。希望する等級ではなく、提出資料に実態が反映されていたかを見直します。
69. 更新の診断書が届いたら、まず何を準備すればよいですか?
提出期限と診断書の種類を確認し、早めに受診予約を取ります。前回以降の通院、入退院、仕事、家族の支援、生活の変化をメモにまとめて医師へ伝えます。
70. 更新時に前回より症状が軽くなった場合、年金はどうなりますか?
更新時の状態をもとに判断されるため、支給停止や等級変更となる場合があります。一方で、服薬や家族の支援で保たれている実態も含め、事実を正確に伝えることが大切です。
家族・生活・他制度
71. 家族が本人に代わって障害年金の相談をしてもよいですか?
はい。本人が外出や電話を負担に感じる場合は、まず家族から相談いただけます。本人の意思を確認しながら、必要な手続きを進めます。
72. 家族が面談に同席することはできますか?
できます。家族は日常生活の具体的な支援を説明できるため、同席が役立つことがあります。本人が話しにくい点も、事実として補えます。
73. 外出できない場合、オンラインで障害年金の相談はできますか?
できます。当事務所ではLINE・電話・オンラインでの相談に対応しています。体調や移動の事情がある方も、ご自宅からご相談いただけます。
74. 成年後見人がいる場合、障害年金の手続きはどうなりますか?
後見人の権限や本人の状況を確認して進めます。登記事項証明書などが必要になることもあるため、早めに年金事務所や専門家へご相談ください。
75. 障害年金を受給すると、住民税はどうなりますか?
障害年金は原則として非課税ですが、住民税の扱いは他の所得や世帯状況で変わります。受給後は自治体窓口で控除・減免の対象を確認しましょう。
76. 障害年金を受給すると、国民健康保険料は安くなりますか?
自動で安くなるとは限りません。自治体や世帯の所得状況で減免制度が異なるため、受給決定後にお住まいの市区町村へ確認してください。
77. 障害年金と自治体の障害者手当は併用できますか?
制度によっては併用できますが、所得制限や他制度との調整がある場合があります。自治体名と手当名を確認して窓口に相談しましょう。
78. 障害年金を受給した後に、障害者手帳を申請できますか?
申請できます。障害年金と障害者手帳は別の制度で、基準や手続きも異なります。当事務所グループでは、手帳申請について行政書士へのご相談も可能です。
79. 障害年金を受給した後、家族が確認すべき手続きはありますか?
更新時期、住所・口座変更、自治体の手当や減免制度を確認します。受給権者宛ての郵便物は重要な期限があるため、家族も一緒に確認できる体制を作りましょう。
80. 障害年金の受取口座は、本人以外の口座にできますか?
原則として本人名義の口座を確認します。成年後見等の事情がある場合は扱いが異なるため、事前に年金事務所へ確認してください。
病名・症状別
81. ADHDで障害年金を申請する場合、どのような困りごとが重要ですか?
忘れ物や遅刻だけでなく、金銭管理、服薬、予定管理、対人関係、仕事を継続するための支援など、日常生活で繰り返す困難を具体的に整理します。
82. 適応障害で障害年金を申請する場合、休職歴は関係しますか?
休職歴は、症状が仕事へ与えた影響を示す資料の一つです。休職回数だけでなく、休職に至った症状、復職後の配慮、生活状況も確認されます。
83. PTSDで障害年金を申請する場合、どのような症状を伝えるべきですか?
フラッシュバック、不眠、回避、過覚醒、対人関係や外出への影響などを、頻度と具体例で伝えます。家庭や仕事で必要な支援も重要です。
84. パニック障害で外出できない場合、障害年金の対象になりますか?
対象になる可能性はあります。発作の頻度だけでなく、単独外出・受診・買い物・通勤がどのように難しいか、援助の有無を含めて判断されます。
85. 社交不安障害で働くことが難しい場合、申請できますか?
申請は可能です。対人場面での症状、欠勤や退職の経過、業務上の配慮、家に帰った後の生活への影響を具体的に整理します。
86. 潰瘍性大腸炎で障害年金を申請する場合、何を確認されますか?
検査所見や治療経過に加え、下痢・腹痛・貧血、入退院、食事制限、仕事や外出への影響などを確認します。症状のある日の生活を具体的に伝えましょう。
87. クローン病で障害年金を申請する場合、入退院歴は重要ですか?
重要な資料の一つです。ただし入退院歴だけでは決まらず、手術、治療内容、栄養状態、症状、日常生活・就労への影響を総合して確認します。
88. パーキンソン病で障害年金を申請する場合、症状の波はどう伝えますか?
動きにくい時間帯、転倒、着替え・食事・入浴への影響、薬の効き方と持続時間を記録します。良い時だけでなく、悪い時に必要な介助を具体的に伝えます。
89. 関節リウマチで障害年金を申請する場合、家事への影響は関係しますか?
関係します。握る、持つ、立つ、歩くなどがどの程度難しいか、調理・洗濯・掃除を誰が補っているかを、診断書の所見と合わせて説明します。
90. 慢性心不全で障害年金を申請する場合、息切れの程度はどう伝えますか?
何メートル歩くと休むか、階段・入浴・家事でどのような症状が出るか、休憩が必要な頻度を記録します。検査結果や治療内容と合わせて医師へ伝えます。
相談・依頼について
91. 障害年金の相談では、最初に何を聞かれますか?
傷病名、初診時期、通院先、現在の症状、生活・仕事への影響、保険料の納付状況などを伺います。分かる範囲で大丈夫です。
92. 相談前に、どのような資料を用意すればよいですか?
診察券、お薬手帳、年金番号が分かるもの、診断書や不支給通知、受診歴メモがあればお持ちください。資料がなくても、相談から始められます。
93. 初回相談では、受給できるか判断してもらえますか?
受給の可能性や確認すべき点を整理します。ただし最終判断は日本年金機構等が行うため、その場で受給を保証することはできません。
94. 社労士へ依頼した場合、病院とのやり取りも相談できますか?
できます。契約後は社会保険労務士が代理人として請求手続きを進め、必要書類の準備や医療機関とのやり取りについても相談しながら進めます。
95. 社労士へ依頼した場合、病歴・就労状況等申立書は作成してもらえますか?
面談で病歴・生活・就労状況を伺い、申立書の作成をサポートします。ご本人・ご家族しか分からない事実を確認しながら、実態が伝わる形に整理します。
96. 家族が遠方に住んでいる場合でも、一緒に相談できますか?
はい。LINE・電話・オンライン相談を利用すれば、ご本人と遠方のご家族が別の場所から参加することも可能です。
97. LINE相談では、どのような内容を送ればよいですか?
傷病名、初診のおおよその時期、今の通院先、仕事や生活で困っていることを短く送ってください。診察券や通知書の写真は、個人情報に注意して必要な範囲で共有します。
98. 電話が苦手でも、障害年金の相談はできますか?
できます。LINEやオンラインでの相談にも対応しています。電話が難しいこと自体も生活上の困難として、遠慮なくお知らせください。
99. 面談場所は事務所に行かないといけないですか?
必ずしも来所は必要ありません。三重での面談に加え、体調不良や遠方の方には電話・LINE・オンラインでの相談にも対応しています。
100. 受給できるか分からない段階でも、相談してよいですか?
もちろんです。初診日、保険料、診断書、生活・就労状況など、今の段階で確認すべきことを整理します。初回相談は無料です。
障害年金を受け取れるか分からない方も、まずはご相談ください。
三重での面談のほか、LINE・電話・オンラインで初回無料相談を承っています。

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